過去、開催しましたWebセミナー「【製品サポート】SKYCOMによるデータ解析をマスター」の動画配信を開始いたしました。
30分間と短い動画の中に、課題解決のためのヒントがたくさん詰まったものとなっています。この機会に、ぜひご視聴ください。
・ソフトウェア「SKYCOM」でなにができるのか知りたい方
・「SKYCOM」の使い方について復習をしたい・新しい使い方を知りたい方
・「Motive」の座標データを使ってご自身で計算している方
・外部機器と同期した場合の解析方法を知りたい方
・アキュイティーが実際のケースで解析する際によく使う機能について知りたい方
・計測工数を短縮したい方
■動画概要:
今回のWebセミナーでは、「SKYCOM」でなにができるのか、データ解析の基本~外部機器データと合わせた解析方法まで、便利な機能をご紹介します。
SKYCOMの使い方や計測方法について、「やりたいことがあるけれど、どうしていいかわからない」、「便利な解析機能を知りたい」といった課題解決のヒントにご視聴ください。
本動画を用いたWebセミナー内でいただいたご質問のご回答を下記にて掲載しております。計測を行う際に、ご参考になれば幸いです。
Q.1 アナログ計測のデータを連携して、SKYCOM上で解析する場合のファイルの取り扱いについて教えてください。
Motiveに連携した場合、CSVでファイルを出力することになります。このとき、モーキャプによるデータと連携した外部機器のデータで分かれてCSVファイルが出力されます。
SKYCOMに読み込んで、解析を行う場合は、すべてのCSVファイルが同一のフォルダに格納されている必要があります。
Motiveでは連携しておらず、別途計測したデータの場合、アナログ信号インポート機能から該当のCSVファイルを読み込むことが可能です。
お客様の課題に合わせてスタッフが最適な解決します。
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