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Motive 1.10
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Motive 1.10.3
ライセンス有効期限* | 2017日5月5日以降 |
ファイルフォーマット | EXE |
実行環境 | DirectX 9 |
リリース日 | 2017年5月8日 |
インストーラ | ダウンロードする |
*ライセンス有効期限に関する詳細は、こちらをご参照ください。
Motive 1.10.2
ライセンス有効期限* | 2017日1月30日以降 |
ファイルフォーマット | EXE |
実行環境 | DirectX 9 |
リリース日 | 2017年1月30日 |
インストーラ | ダウンロードする |
*ライセンス有効期限に関する詳細は、こちらをご参照ください。
Motive 1.10.1
ライセンス有効期限* | 2016日12月5日以降 |
ファイルフォーマット | EXE |
実行環境 | DirectX 9 |
リリース日 | 2016年12月8日 |
インストーラ | ダウンロードする |
*ライセンス有効期限に関する詳細は、こちらをご参照ください。
Motive 1.10
ライセンス有効期限* | 2016日6月27日以降 |
ファイルフォーマット | EXE |
実行環境 | DirectX 9 |
リリース日 | 2016年6月27日 |
インストーラ | ダウンロードする |
*ライセンス有効期限に関する詳細は、こちらをご参照ください。
Motive 1.10 機能強化の概要
・NI社製のDAQのサポート:アナログデータと同期してキャプチャし、Live/Editモードで表示、C3Dファイルへ出力、NatNet経由でストリーミングも可能になりました。
・ベルテック社製のフォースプレートのサポート:Takeファイルの切り出し保存や2Dデータを除いた保存が可能になりました(元データはArchiveフォルダに保存されます)。
。数十のRigid Body(剛体)のトラッキングがスムーズに行えるほど、Latencyが改善されました。
・キャリブレーション後、複数台のカメラの内1台のみキャリブレーションし直すことが可能になりました。
・Reconstruction and Auto-labelの機能がそれぞれ独立し、ラベリングを自動または手動、自由に行えるようになりました。
・特定のスケルトンモデルをテンプレートとして登録し、別の計測でも読み込むことができるようになり、毎回のスケルトン定義が不要になりました。(Motive: Bodyの機能)
・スケルトンモデルのマーカーラベルの名称編集がXMLで可能になりました。(Motive: Bodyの機能)
・スケルトンモデルの色付けやスティックピクチャの表示機能が改善され、マーカーの入れ替わり等の発見がしやすく、また編集しやすくなりました。(Motive: Bodyの機能)
・Rizzoliマーカーセットにも対応。既存のマーカーセットは一部改善されました。(Motive: Bodyの機能)