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FAQ

製品OptiTrackMotive

Perspective View(3Dビュー)上で、計測対象の形状を視覚的にわかりやすくする方法はありますか。<Motive>


Asset機能を使用することで、計測対象を視覚的にイメージしやすくすることができます。

Assetには以下の三種類があります。



Rigid Body剛性のある計測対象にマーカーを複数(3個以上)張り付け、対象を構成するマーカーとして選択することで作成ができます。
構成したマーカー同士は線で繋がり、視覚的に計測対象を判別しやすくなります。
また、3Dデータ(.obj)を追従させて表示することも可能です。
Maker Set任意のマーカーで作成ができますが、作成はデータ編集時のみ作成することができます。
マーカー同士は、ユーザーが自由に線を結ぶことが可能です。
Skeleton
(Motive: Body のみの機能)
人体計測に用意されたいくつかのマーカーセットの中から選択し、マーカーセットで指定された位置へマーカーを貼り付けることで作成ができます。
人体を模してマーカー同士の線が結ばれ、人体モデルが表示されます。

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