実行する機能と順番を設定後、機能の詳細を設定して実行するバッチ処理として登録します。
一度登録したバッチ処理は削除しない限り保存されていますので、登録以降は処理対象のデータを変えて何回でも同じ処理を実行することができます。

[バッチ処理]アイコンをクリックし、バッチ処理の設定画面を開きます。

[登録済バッチ処理]のツールバーで、「＋」をクリックし実行したいバッチ処理を登録します。
左の[使用可能な機能]のリストから実行する機能を選択して右の[実行する機能と順番]リストに追加し、実行する順番を設定します。 実行する機能の詳細設定を行う場合は、「詳細設定」ボタンをクリックします。バッチ処理の一連の流れの登録が完了したら、[OK]をクリックします。

[データファイル]上にバッチ処理を実行したいファイルを追加します。
実行をクリックし、バッチ処理を開始します。